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20415【松崎環境部参事兼緑のまち推進課長事務取扱】 委員おっしゃるとおりで、ワークショップは形の一つなので、分科会であってもいいですし、何かほかの方法でもいいと思います。現行計画に至るまでは、ワークショップ形式では行っていなかったのかなと思います──1回だけ意見交換会というのをやっています。そのほかに、オープンハウスですとか、当然パブコメという幾つかのポイントで市民の皆様の声をいただく機会というのは設定してきました。今回、では2年間にする中でどのような形でそれを実施するべきかというところで、オープンハウスとかパブコメというのはまた別途やる予定ですけれども、ワークショップ形式というふうにここに書いたのは、今までは固定メンバーでやっていたのを、もっとやはり四、五十人の方が参加してやっていただけないかというところで、想定では、令和7年のこの策定の審議会の会議の中で、並行してワークショップを、5回の予定なのですけど開いて、そこで出た意見も審議会のほうに反映させながら議論を進めていきたいなというようなイメージでございます。